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ガンガン感想、写真ブログなど経由した成れの果て。トップ絵は知り合い画(非公式)。
Flower97-Kyushu.gif

幹事校→鹿児島
アナウンサー→白崎義彦、弘中香
審査員→辻尾昇三(鹿児島大)、山本和範(元野球選手)、犬塚博(NHK鹿児島)
審判→石原田秀一、丸山拓也、長石みゆき(鹿児島大)

アナウンサーの声にエコーが掛かっていたのが特徴的。
この年の幹事は鹿児島。当時は全国大会未出場で、この年は結構出来良かったのにアウト。
初出場は2000年までお預けだった。その後は夢限とかで大暴れしたけど。

(記事最終更新2019年7月30日。先月にも微調整してたけど、コメント頂いた流れで映像を見返した都合で大改造)



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久留米

wish
大花→拍手の音でビニール貼りの花びらが倒れる。観客任せの盛り上げを狙ったアイデア。
ただ暴発(投下前に歓声とか実況マイクのハウリングで開く)が怖いかなぁ・・・。
パワー不足で入らなかった。が、別の大花を持っていたらしく、そっちで得点を決めている。
小花→単純な手錠型のようだ。花びらの枚数が5枚くらいある。プレート状。
蝶→テープか何かでピタリと張り付く蝶のパネル。
・・・あ、エデンの全国仕様の蝶ってこの技術応用した(もしくは発射装置移植した)んだろうな。
地味に予備の花を駆使して競技点11点決めてたりする。相手が芋虫だったから負けたけど・・・地区大会のエデンより得点力高かったような。


e'den
次々と巨大な焼夷弾やおびただしい数のクラスター爆弾を投下するのが重武装の戦闘機。
次々と巨大なチューリップやおびただしい数の蝶々を投下するのが重武装のひまわり。
そんな戦闘用ひまわりが「e'den」。
可憐な見た目だけど、花や蝶がぎっしりと詰まっている。
あ、「エデン」って普通に読んで大丈夫ですよ。「イーデン」だったりはしません。

大花→和歌山のDreamMakerとは段違いの大きさの鉄製フレームの花。
それを、金属製のバーを使って強引に倒しこむと、四角いフレームが展開される。
このフレームを使って立体的な巨大な花を作ってある。本物そっくりの綺麗さ、特にチューリップは必見。
完全に葉っぱまで再現されたチューリップの見た目だけど、競技上の「花びら」の条件を葉っぱを使ってクリアしているのがポイント。
2個あって、もう片方はタンポポ。ただ、こっちはマリーゴールドにしか見えません・・・(葉っぱがロゼッタ形状だから多分実際はタンポポなんだろうけど)。
小花→巨大な筒をひまわりの頭から投下。小プランターに入ると花びらが現れる。
複雑な形のアヤメまで存在するから凄い。筒部分がでかいので、こうなると蝶は絶対に入れないだろう。
(都立航空のアヤメと違ってかなり写実的に似せてある。アヤメモチーフは2チームだけかな?)
ちなみに、ひまわりの頭にはローラーがあって、投下時にちょっとだけ加速させるようになってる。
ただし重心が筒の上だったためか、引っ掛かって投下失敗しやすかった。
蝶→2羽の蝶の形をした手錠。蝶で挟み込むような感じ。
はまれば得点力だけならN・N・Dの蝶に匹敵する性能だと思う。

全国では全く仕様が違った。
大花→ゆっくり葉っぱが展開するように改造。
さらに、追加で展開式の手錠型の普通の花まで用意。たぶん丸めた巻き尺を展開するタイプ。
春夏秋冬の木が象られた装飾までしっかり施されてるからぬかりが無い。
小花→地区大会そのまんま。
蝶→蝶がシンプルな単色のカラーに変更。しかも手錠じゃなくて蝶のパネル。
ただ、石川の鸞の蝶などと違って粘着テープでもあるのか、頭部がプランターに巻き付くように動く。連射スピードが3倍くらいになっているので、こちらでも打ち合いでは負けなさそう。
ファイト2000匹→オマケに、折り紙そのまんまを2000枚用意したような蝶も追加装備。
扇風機で飛ばす、って節子!それ蝶ちゃう!96年度のデジャヴや!蝶を飛ばしながら花を投げ込む事すら可能。

とにかく大花が大味だったため地区大会ではMちゃんと同じようなパターンで苦戦。
チューリップは開くけど、マリーゴールドは投下用のバーが外れずに全く花が開かなかった。これが効いて、機動力のある八代に敗北。
これが、あの恐怖のシーズンフラワー(個人的呼称)誕生の動機だろう。
全国ではマリーゴールドを何とか1個投下できたために芋虫相手にまさかの下克上を達成。
メイン大花の形状そのものが巨大フレームだから、入ってさえしまえば相手チームはフレームが邪魔で後出しで大花を出せないのである。
戦いは数。いや、芸術点狙いと得点狙いの大花2種類を2つずつ持ってるのは強いわ。
ただ結局、Mちゃん相手にシーズンフラワー2発目が不発、思い切ってMちゃんの大花をチューリップで踏み潰しに行ったがズレて得点が認められず、敗退。どのみち荒っぽい戦いになったからか芸術点1点とか判定されてしまった。
ロボコン最後の「優秀賞(大賞とまでは行かなくともインパクトがあったチーム用の賞?)」のロボット。
地区大会ベスト4+アイデア賞。全国大会ベスト4+優秀賞。



有明

N.N.D(エヌ・エヌ・ディー)
zonoさんのサイトを久々に見たらあまりに物騒な事が書かれてたんですけど・・・え?え?
・・・ネ、ネット上からですよね?
(→結局ご本人から別の記事のコメント欄で生存報告頂きました。この記事のコメント欄にも返答頂いてます・・・)

本題。明らかに蝶が最強。誰が見ても最強。
つーか、こことe'denと快速猛虎エアロスミス1世を蝶だけで一騎打ちさせたらどこが勝つのか知りたい(笑)。
戦闘力も、取れるのは14点前後くらいかな?蝶がアレな以上「浪速5秒前」と打ち合っても勝てるだろう。
ただ、てふてふ君には勝てないかな・・・。

大花→不明。とにかく普通の手錠型。
小花→花びらが波型だった気がする。ふにゃふにゃ。
蝶→糸で結ばれた2つの蝶が飛ぶ。「やぶさめくん」みたいな機構だけど、あっちのパイロンは巨大コーン。
こっちの小プランターはただのポール。「巻きつける」と言う行為の難易度が明らかに下がっている。
と言う訳で、手が付けられない。これを生かせば自分より上の戦闘力のマシンに太刀打ちできたかも。
オマケに、同等の戦闘力の蝶は2、3チームはいたけど(徳山や久留米)、文字通り蝶が乱れ飛ぶために芸術度までもが抜群に高いから、もう無敵。試合中の解説からも完全な最終兵器扱いだった。

地区ではMちゃんと戦ったけど、Mちゃんの大花がトラブっていた関係で、圧勝。
(蝶をガードできる小花だから、大花が動いてれば負けなかったはず・・・ただし「圧勝」なのがポイント。Mちゃん本来は小花だけでも大概の相手に互角に戦える戦闘力なのにこの結果だから、少なくともこの試合は完全白旗でしょう)
準決勝は、審査員山本氏の「何か」で負けたらしい・・・。ちなみに相手は芋虫。
「やーまもと!」と言う謎のコールが芸術点発表時に湧き上がっていたのを付け加えておく。おそらく北九州から。
地区大会ベスト4。


華美(はなび)
(2019年追記→「華火」と9年以上誤植したまま放置してました・・・)
大花→投下式。筒にリングが、そのリングに5枚の花びらが取り付けられていて、リングがタイヤで筒の周りをゆっくりと回る。
Mちゃんも回るけど向こうは開花も狙った高速回転。こっちは芸術点狙い。これ一発で芸術点8点を取った。
しかし、慢性的にパワー不足だったかイマイチ打ち出し精度が悪かった。
芸術点8点取ったのは旭川、福井、都城とここだけだったような・・・。



北九州

芋虫大紀行号
この花開蝶来最強クラスのロボットと言っても過言ではないだろう。
技術力を生かした辺りも考慮すると大賞は福井で正解だと思う。
けど、人の印象に残ると言う点ではこのマシンはロボコン随一だった。

大花→ゴミ袋のような花びらが開く機械式の花。
小花→巻き尺か何か?で開くメタリックな花びらが三角形の手錠型の輪の周りにある。
約2倍の大きさのが混ざっており、それは大花の予備を兼ねる。
さなぎ→これが問題。名義上は「さなぎ」にしたけど・・・。
芋虫を撃つ
→手錠でしがみつく
→脱皮
→ビニール製の羽根が開いて羽化
→バネ製の触角も出る
→風船で膨らませて羽根が乾く演出

・・・圧巻。この完成度である。
なお、風船は水槽のポンプで膨らませる。あと脱皮は背中を縫ってあるひもをモーターでゆっくり回収するシンプルな仕様なのに、異常なまでに脱皮っぽい。
こういうパフォーマンス特化のブツ、ロボコンで出てくると大抵安定度が低かったりするけど(長岡猿軍団とか)、ここは確か成功率100%。
そして本体の構造はゴムカタパルト8階建ての非常にシンプルなもの。(あまりに他の部分のインパクトが強すぎたせいで、2019年になって今更書き足してるけど)
下から数えて1~3階がそれぞれ小花or蝶×2、4階が芋虫×2、5~6階が大きい小花×2、7~8階がそれぞれ大花×1かな?

全国仕様では変更。
大花→「大型の小花」を改良。
これに斜め上方向に展開される巨大な丸い花びらを足した。
2発限定になってしまったが・・・。ピンクとカナリア色の2種類。
小花→メタリックなデザインから原色系のビニールを生かした色合いに変更。
さなぎ→変える必要が無い。
蝶→影が薄い。ただよく見たら地区決勝で八代相手に使ってました。20年以上見逃したままでした。確かにジャルディネーロに競技点で勝つとか蝶無いと無理です。
こっちも小花の技術を応用した羽根を持っているため、一応羽化する。

初戦は競技点15点を取って圧勝し、北九州高専めでたく国技館初勝利。
しかし次の試合、相手の久留米の巨大な大花を1輪先に咲かせてしまったのが響いた。
だが、アイデア対決ロボットコンテストとしては最早そんなの関係ないマシンだったりする。
さなぎが撃ち込まれた瞬間の、応援団の芋虫コールも相まって、ロボット競技の試合中に生き物の世界観をガチで持ち込み、しかもそのパフォーマンスを安定して見せられる領域にまで高めていた名機。
地区大会優勝。全国大会ベスト8+アイデア賞。


オクタゴンフラワー
大花→芋虫大紀行の大型の小花みたいな感じ。
超大花→マシン本体が傘のようなアームを広げて超巨大に展開(直径10m以上あるかも)。
そして蝶を中央から舞わせる。
・・・が、このマシンでありながら、芸術点にも決め手を欠いてしまう結果に(2点差をギリギリ芸術点でひっくり返せなかった)。
おそらく、芸術点勝負を仕掛けた相手のさっちゃん28号が派手だったのが原因。
これ、普通に展開するだけで進入禁止ゾーンに入ってしまうんだよなー・・・本体そのものを大花にする構想だったんだろうか。鳥羽がそういうのやろうとしてた(本体を大花にし、もう片方の大プランターに橋を渡す)から理論上は可能っぽい。



佐世保

さっちゃん28号
この年の九州大会でやたらと存在感を放っていたポケモン。金沢の順風満帆みたいだ。
やばい、ポケモンやりながら作業してたらポケモンと書いてしまった。
けどこの地区大会どこかの高専の応援団がピカチュウだったからいっか。どこだっけ?

大花→投石器で投下。命中率が高いのが特徴。
どーん!と傘みたいな大花を投石器で投下する。大プランターに投下されるとセットの方向とは逆さまに入る。
逆さまになったので、後は重力で開く。かなり豪華でおしべまで生えている。
小花→滅茶苦茶影が薄い。輪っか+薄めの花びら。
板じゃなくて湾曲したシート。
蝶→磁石で張り付くシンプルなタイプ。

この大花の派手な印象+逆シードだったために、アナウンサーから2試合目で「見覚えありますよねー。出てきました」と言われ(Mちゃんは言われてない)、3試合目で「もう御馴染みになりました」と言われた。
実際、色々と派手なのに、それが安定してるからインパクト抜群。
けど準決勝で大花の投下に失敗し、入りはしたものの重力で開く機構が働かずに敗北。
と言うか、予備があったのに投石器にセットしようとしたらするりと滑り落ちた・・・。
さながら95年全国準決勝の岐阜のように(※この文章を書いてる奴は宮崎住まいの岐阜県民です)。まぁ、アレは負けた相手がいいマシンで良かったよ・・・そしてこちらも相手がエデンだったから勝ち目薄かった感。
地区大会ベスト8。


花車(きゃしゃ)
大花→超巨大な筒。たぶん直径、高さ共に50cmクラス。
棚みたいなカタパルトの上からゆっくりと引っ張って加速させて発射する。命中率99%。
しかし試合では相手(芋虫)が慌てて大花を2つ発射、こっちもつられたのかのか慌てて2つ発射。これじゃ入らないわな。
挙句、続行不可能に陥る。大花が展開したらどうなるかさえ明かされなかった悲劇のマシン。実際はもっと悲惨な裏話もあるのだが、他サイトからの情報転載になるので一応避ける。
いや、大花咲いたらホントどうなったんでしょうね?情報求む(入らなかった上に衝撃で花が開いたりも無かった)。
ただしロボット停止前に小花は1個入っている。こちらも筒状、斜め下から投げて入るとサボテンっぽい物体が展開する。



熊本電波

Marugarita(マルガリータ)
車輪の塊。
バランスを崩して花(手錠型)を全部落として敗北。
・・・代わりにマシンの動きで芸術点狙えるタイプだったりするんですが・・・。


MARIPOSA
ロボット本体をクワガタ状のアームで持ち上げる。
新居浜もやってたけど、ここはプランター2つの間に入り込んで2つとも掴んで行う。
見事浮いたが間に合わなかった・・・。この手のアイデアを実現できるのは珍しいんですが。



八代

JARDINERO(ジャルディネーロ)
バングラディッシュ、マレーシア、ブラジルからの留学生トリオが製作。
名前は「庭師」をポルトガル語で言ったもの。ブラジルがポルトガル語でしたっけ?

大花→紙で作ったような感じの花。めしべに当たった衝撃で開かせる。
ダメだった場合はマシンに付いてる小型扇風機で開かせられる。このアイデアなんで他に誰もやらなかったんだろ。
小花→四角い厚紙に丸い穴が開いているだけ。ただし、投下すると三角形の花びら4つが展開する。機能美はあるかな?
蝶→出てたっけ?国旗の色(上記3か国+日本を入れて4つ)のカラーリングらしいけどアナウンサーが触れただけかも。

正にシンプルイズベスト。とにかくロボコンのローテクマシンを体現化したようなマシンと言える。
最高点はなんと17点!(その時の芸術点は6点だった)
地区大会準優勝。

QUYET THANG(クエットタング)
観覧車型のマシン。ゴンドラが筒で、1個1個に花が入っている。
押し出してシュートするが・・・初戦敗退。



大分

ライラック
大花→ドライアイスで開く風船式。ガスが漏れて膨らみにくいらしい。

さんぽみち
小花→芸術度満点の機械仕掛けの回るアサガオ。だけど他が突貫工事で敗北。
前日の夜に完成。マシンはタワー状。



都城

フェニックス
ここの大花よりもMちゃんの頭の方がフェニックスっぽかったのは内緒。
大花→シンプルイズベスト。コーン状の円錐+4枚の花びら。キャップで留めてあるのか?
翌年の地元の展示(宮崎科学技術館)では動かせた気がする。流石にMちゃんは係員しか操縦できなかった。

Mの国(Mちゃん)
キュートな外装。はにわとフェニックスのハーフだそうです。
要するに、フェニックスの葉っぱが生えたはにわ。
「Mの国(エムのくに)」はマシン名と言うよりもチーム名に近く(ごく稀に宮崎県or都城を指す言葉として使われるローカル語です)、マシン本体はMちゃん(エムちゃん)と愛称で呼ばれる場面が多かった。
全国大会でも実況の山口アナと三井さんが結構コールしてくれてました。僕もMちゃんと呼んでます。

大花→腰から出る。
自走式。大プランターのポールに当たるとスイッチが入って方向転換、ぐるぐる回り始める。
後は遠心力で開く。たまに畳まれた状態のまま回転してしまう事も・・・。
多分、組み立て式プロペラ飛行機キットの羽の改造かな?色はセロハン折り紙によるもの。
走る本体にはアリか何かのイラストが描いてある。アリが運ぶ設定なのかもしれない。
小花→口から出る。
頭にルーレット上にセットしてあって、回して口のスロープに入れる。
実はこのスロープには摩擦係数低減用のそろばんのコマまでセットしてあった。フッフッフ地元特権情報。
で、ソテツっぽい小花が咲く。メイン骨格が三角フラスコっぽいから筒部分でプランター上方まで蝶からガード可能、さらにくの字型の金具で確実に花びら(葉っぱ?)が開くようにもなっている。
6個あるのだが、ホントに命中率が高く、地区2回戦で外して反則取られたのと全国1回戦で弾詰まり起こした以外は、確かノーミス。これを安定して全部打ち尽くせたのがMちゃんの戦闘力的な面での持ち味だった。
操縦者曰く「Mちゃんは欲張りだからプランター全部取りたがるんですよ」。
蝶→小花を打ち終えると蝶のルーレットが回ってくる。10匹くらい。
これもスロープから落ちてくる。ふわりと空中で空気抵抗使ってブレーキを掛けて磁石で貼り付きます。
実際の写真のプリントアウトと思われる蝶のシート、羽は針金で補強。
何気に絶妙な命中率。ただし実質、単発式。

ちなみに、地区大会でも同じくらい強かったけど、大花が調子悪かったのが致命的だった。
1回戦は普通に両方開いた。片方は花びらが1枚開かなかったけど・・・。
2回戦は片方が打った後1分後に回転を始めて何とか勝利。
3回戦は相手(有明)が早いから1発しか打てず、それが開かない。大敗北で終わった。
なお、現在も存命だが残念ながら骨組みだけらしい(=身ぐるみ剥がされてる)と言う情報を見かけた事がある。真偽の程は不明。
(2016年2月末追記→都城ロボコンチームのフェイスブック見てたら・・・もうこればかりは勝手にリンク貼ってでも紹介するけど、どうやら2014年に解体されたようです。ロジャーアームに関してはマシン自体が小型なのもあって存命+改良工事まで受けているようですが・・・。
「ロボコン追い始めて2年で地元が優勝した」って事実が本当に興味の持続に対して大きかったと思うので、自分はMちゃんがいなかったら今までロボコン追ってたか分からないですね。
Mちゃん、本当に素敵な思い出をありがとう)

地区大会ベスト8+技術賞。全国大会優勝。



鹿児島

華の5s(はなのごエス)
ロボコン常連のメンバーで製作。5年生って意味か?
オムニホイル。大花は筒で花びらの展開を止めてある。
地元開催だけあり地味に強力であり、大プランターに1個は決めたものの、敗北。相手がN・N・Dは凶運。


G3
スキーのジャンプ台のようなスロープから花を、直線スロープから蝶を投下。
花はドーム状のつぼみ。蝶はリングに蝶が止まっている。空気抵抗でいい感じに入るのだが・・・。
こちらも本番では大プランターに決めたものの、後が決まらず敗北。相手がジャルディネーロ(次の試合で競技点なんと17点)・・・。
2015年もそうだったけど、鹿児島ってたまに両チーム完成度高くても初戦でボロクソやられる事あるよな。主にクジ運で。



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NNDの蝶
これ、自慢ではないのですが、「2方向からの蝶攻撃」自体は私が出したアイデアでした。
その後、糸でつないで絡ませるようにしたのは、実際に製作した正メンバーの追加アイデアです。

(なお放送ではオフレコになっていたのですが)、実は審査員の「芸術点判定ミス」が原因で、一度は北九州にも"勝って"ました…。誰が間違えたかは予想がつくと思います。
これさえなければ、全国優勝だったかも…と当時は思ったものです。
だって、Mちゃんに「勝ってる」んですからw

その思いが98年の全国出場機「Suka patong」に生かされたのです。
(NNDとSuka patongは本体の足回りが共通。ダッシュ力に長けた、優秀なパワーユニットでした)
【2011/10/27 Thu】 URL // zono@有明OB #- [ 編集 ]
一斉返信。

>NNDの蝶
例のデータベースを見ていたので存じております。お見事でした。
審査員は・・・あ、上に書いてしまった。まあいいや。
Mちゃんは、地元なんで「大花開けば負けなかったぞ!」と書いておきます(開けば芸術点も有利に動くはず)。ただデザイン面まで強化されたら「てふてふ君」以外に勝てるチームがいなくなる気もする。

>スーカーパートンが同じ足回り
豆知識ありがとうございます。生命上陸は陣取る場所である程度決まるから有効だったでしょうねー。糸車式マシンでは全国最強になりましたし。
【2011/10/31 Mon】 URL // Misfreak #6SmM.gZw [ 編集 ]
芸術点の基準
まずはレス感謝です。

>糸車式では全国最強」
…好評価ありがとうございます。ただ全国大会の試合後、対戦相手のM高専(こちらはセンサー式)の皆さんが「SUKA~」を見に来たとき、こちらの機構があまりにローテク過ぎて技術的に誇るものがなかった?のも確か…。


題名の件、何かで聞いたのですが、基準は以下のとおりだそうです。

・審査員の持ち点3点は、「マシンの装飾」「花の装飾」「蝶の装飾」にそれぞれ1点ずつ割り振られている。対戦後、各々の要素について優れていると審査員が考えたほうに点を割り振る。
・棄権する自由もある(例:両方のマシンが蝶を見せられなければ、蝶の分の得点は評価されない)。よって、得点にならなくても花や蝶をアピールすることで、芸術点アップのチャンスが生じる。
 あるいは、「どちらも優れており評価できないから、棄権」という判定もありだったのかもしれない。
・上記した「審査員のミス」は、この判定基準を「おのおののチームの評価が3点中何点か」と勘違いしたことからと思われる。
・なお、理論上は9-0もありのはず。なぜ8-0(8-1のケースもあったか?)が最高差だったのかは分からない。
【2011/10/31 Mon】 URL // zono@有明OB #- [ 編集 ]
>糸車
そう言えばローテク同盟なんてありましたね・・・(遠い目)。
M高専・・・あー、あそこセンサー2つで白線対策までしてましたもんね・・・。

>芸術点の制度
確かに両チーム合わせて3点の場面が多かったですけど、具体的にそういう制度で決まってたんですねー。
8点が最高だったのは偶然でしょう。むしろ、示し合わせて自粛したのかな・・・。
【2011/11/01 Tue】 URL // Misfreak #6SmM.gZw [ 編集 ]
NNDの補足
今になって思い出したので記事を補足。

NNDの大花⇒手錠型+巻き尺。手錠型のつぼみをめしべにぶつけた際に、衝撃でつぼみの中に丸まっていた巻き尺(花びら)が開くもの。
つぼみを構成する手錠はドーナツを半円状に2つに割った形状で、片方は蝶番結合、残る方の先端にはマジックテープを取り付けている。
つぼみがめしべにぶつかった衝撃で上手く蝶番が閉じ、マジックテープがくっついてつぼみを〇の形にするとともに、めしべに伝わった衝撃で巻き尺の拘束がゆるむことで花びらが展開ようになっている。

…で、気づいてほしいのですが、実はこの巻き尺部の機構は、ほぼそのまま「Suka Patung」のトンボの羽根に応用されている。機構の展開トリガーが「外部からの衝撃」か「束縛していた糸を切断」か、だけで。

NNDの小花⇒波状になっていたものはウレタンシート。基本的に仕掛けは大花と同じで、つぼみがめしべにぶつかった衝撃で、あらかじめ折りたたまれていたウレタンが展開し、花の条件を満たす。

・ルール上、大花より小花の方が得点成立条件が緩いので別々に作ったのだが、今思えば双方の花を色などだけ変えて実質共通化しても良かった気もする。「G・Gウォーカー」あたりは小花にも使える大花を準備していたし。

NNDの花の打ち出し方式⇒金属バネ+カム。連続発射向きではなかったが、それでも10秒1発ぐらいでは打てるので、実用上十分と判定された。

NNDの名前の由来⇒実は当時から「不明」。どうも上級生チームメンバーがその場のノリでつけた模様。メンバーの名前に由来するとかそのような理由でもない。
【2019/07/27 Sat】 URL // zono@有明OB #p7yJvYH. [ 編集 ]
コメントありがとうございます・・・。
(ビデオデッキの不調で映像再生に2日掛かって精神的にミイラになってる)


今映像を見ると色々発見があるなー、とか。なので更にいろいろ追記しました。
トーナメント表の得点に書いてるのに佐世保の花車(命中率99%を外したとこ)が小花1個は投下できたの完全に忘れてたりとか。ひでぇ。
(元々、大花兼用の小花って地区バージョンの北九州のイメージが強いですねーとか書こうとしてただけだったのに、それで映像見返したらズルズルと・・・)

あとN・N・Dのとこにも追記してたりして。
地元民としてMちゃん贔屓なんで、小花の形状的にも「大花動いてたら負けなかったはず」とは思ってますが・・・ホント、負けた相手がここで良かったってのも本音だったり。浪速5秒前に勝てそうなロボット少ないし。
(あっちはコメントで蝶が磁石式って情報頂いたので、見た目以上に性能はいいらしいのですが、流石にN・N・Dからは奪い返せまい・・・)

大花がトンボと同じ
気付かなかった・・・。
こちらがパステルカラー+布系、あちらは原色+ビニール系で上手くまとまってて、全然雰囲気が違うので・・・確かに展開速度が両方とも0.5秒くらいですけど。
(足回りは言われてみれば左右の車輪+十字上の土台、で共通だなーってのが判りますが・・・)
N・N・Dもスーカーパートンも、ローテクタイプなのでしょうけど、こういう細かい芸術性に妥協してなかったから98年全国で森先生がベスト8に通したんでしょうけど。

小花はウレタンシート
謎が解けたーーー!!!
いや、あの花「なんだこれ」ってのが正直な印象で、色彩ちゃんとしてたからワカメにすら見えず(笑)、なんとも言えない独特な雰囲気を出してたので・・・。

発射機構
そうか、発射機構1つだったんですね・・・。
(ロボット上部のエレベーター上げてスロープ経由でバネ式発射台にセット。蝶の発射台は背中に独立設置)
だから小花も展開式、それで簡略化でふにゃふにゃのアレになった、と・・・。
どうも、自分は花開蝶来を花と蝶でしか見てなかったんだなーと思ったり。

由来不明
・・・言われてみれば、由来が完全に無いロボットッて少数派のような。
これ、確か20年前に当時のzonoさんのデータベース見て、勝手に誰かが「ニューなんじゃこりゃ大蛇(前年度の意味不明と書かれてたロボットのリベンジ的な意味合い)」って名付けたのかなーとか考えてたんですが・・・それだと華火のほうにN・N・Dって名前がついてるはずなんですよね・・・。
・・・げっ、今見返したら華火じゃなくて華美だ・・・(20年勘違いしていた)。
【2019/07/30 Tue】 URL // Misfreak #6SmM.gZw [ 編集 ]

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プロフィール

Misfreak

Author:Misfreak
重症コミュ障患者のブログです。
元々は月刊少年ガンガンの感想、写真、地元(宮崎)のネタを細々と更新していました。
(なのでアイコンもその辺り由来でソウルイーターのクロナ。知り合いの絵師、師匠氏(仮)謹製・・・)

今はどれも残っていません。ガンガンONLINEの一部マンガの感想を復旧させたので、共通掲載のマンガに関しては楽しめるかも・・・?
今は副業で始めた高専ロボコンのデータ記事(高専に縁の無い部外者視点です)がメインになってるような。

URL関係は「htp」で表記しないと弾かれます。ttpでもダメです念のために。



配布元の素材屋様。2006年1月21日21時カウントスタート)

業務連絡スペース跡

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